名古屋市西区の内科 潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患は宮田医院へ
2024年⒑月15日接種開始です。
2015年度から、接種に用いられるワクチンが大きく変わりました。それまでは季節性・新型合わせて3価(抗原となるウイルス株が3種類)だったものが、4価になったのです。メリットとしては今までより多いタイプのインフルエンザワクチンに対する抗体が産生され効果が上がると予想されます。デメリットとしてはワクチン価格が上昇しました。
65歳以上の方の、名古屋市と愛知県の費用補助も取り扱っております。
今年度から、新型コロナワクチンが、インフルエンザ同様定期ワクチンとなりました。
2024年⒑月15日接種開始です。
名古屋市在住の65歳以上(または60歳以上で特定の病気がある方)は、金額的な補助があります。
当院では、日本での接種実績が豊富なファイザー社製コミナティ筋注ワクチンを使用します。お一人様から予約可能です。また、原則的にインフルエンザワクチンと同時接種可能です。
(これまでに、インフルエンザワクチン、または新型コロナワクチンで気分が悪くなることが摂取あった方、高熱など副作用があった方、乳がん手術後などで、両側の腕に接種できない方などは、一週間程度の接種間隔をおすすめします)